納骨
- 矢吹
- 2020年6月15日
- 読了時間: 1分
先日、四十九日を過ぎた母の納骨を済ませてきました。
3年前に他界した父と同じ、仙台市内にあるお墓です。
これをお読みの方の中には、震災で大切な方が亡くなった方もいらっしゃると思います。
中には、まだ喪失感にさいなまれているかもしれません。
無理に吹っ切ろうとする事はあり
ませんが、
少しずつ前を向く事も大切です。
大切な方を偲ぶ事と、引きずり続ける事は違うと思います。
先に天国へ旅立ったからこそ、
今も元気でやっている姿を見せてあげる…。
そう思うのは、私だけでしょうか。
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